私立高校学費・補助金・教育ローンのツボ

お金のこと、全部詳しく教えます。

私立高校の補助金-結局いつ、どうやって支給されるのか?詳しく教えます。

子どもが私立高校に入学すると、収入条件等をクリアすれば「国の制度による補助金」と「都道府県の制度による補助金」が受けられるわけですが、残念ながら高額な学費を一旦は全額自己負担しなければならないという問題があります。

補助金は申請してからが長い

国の補助金は「高等学校等就学支援金」、都道府県の補助金は「〇〇県私立学校学費軽減補助」というようなネーミングで、それぞれ別に申請しなければなりません。

まず4月と6月に学校を通して同じような申請書類を提出します。どっちがどっちだか混乱してきそうですが、保護者としてはそんなネーミングや出処なんてどーでもいいからとにかく早く欲しい!というのが正直なところ(笑)

しかし、そんな庶民の気持ちとは裏腹に、申請書を提出したあとは何事もなかったかのように月日が流れていきます。こちらは今か今かと待ち望んでいるわけですが、一体いつになったら補助金の支給が受けられるのでしょうか?

これまでに判明していること

実際に補助金が支給される時期とその方法について、今わかっていることは以下の2通りが考えられます。

時期は年末~年度末の間

補助金は国や都道府県から直接保護者に支給されるのではなく、学校経由で支給される仕組みになっています。

※ご家庭によっては、かつて私立幼稚園の補助金を受け取っていた記憶があると思いますが、あれとはまったく違いますのでご注意を。

そして一番肝心の支給時期ですが、学校経由であるがゆえ、同じ県内でも学校によって違ってきます。これまでの説明によると、12月~2月頃ということになっています。

支給の方法

これについても同じく学校経由であるがゆえ、学校によって違いがあり、2通りが考えられます。

まず、補助金の性質からして学費に使われることが大前提ですから、次回以降の学費の引き落とし金額と相殺する方法を採用している学校が多いと思われます。

それから、我が子の通う高校の場合のように学費引き落とし指定口座に入金する方法を採用している学校もあります。


待ちに待った補助金、やっと支給!

一体いつになったらホントに支給されるのかとウズウズすること約半年…(長い!)

申請から半年たった12月中旬、ようやく学校から”給付金通知”が届きました。我が子の高校では振り込みの一週間前にこの通知がありました。

学校作成のプリントに「バウチャー」なるものが同封されていました。

私立高校の補助金

(クリックorタップで拡大)

バウチャー?なんだそれ?と思いましたが、我々保護者にとってそんなネーミングなど どうでもよいわけです(切実)。

我が家の場合…(1年次)

県の父母負担軽減事業補助金

授業料:121,800円
施設費等:200,000円
入学金:100,000円

国の就学支援金

授業料:178,200円

という内訳になっています。

この合計60万円、実際に振り込まれたのが12月24日でした。

制度は同じでも実際に受け取る方法や時期は学校によって違うので、詳細は学校に問い合わせるのが確実です。


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