私立高校学費・補助金・教育ローンのツボ

お金のこと、全部詳しく教えます。

教育ローン-種類と選び方、詳しく教えます。

子どもが私立の高校・大学または大学院へ進学することになった場合、教育ローンの利用を検討するご家庭も多いでしょう。

ところが、いざその段階になって初めて思うのが、教育ローンといっても様々あって違いがよくわからない…結局どこが一番いいの?という疑問。

教育ローンを大まかに分類してみる

あまり細かく考える前に、まずは教育ローンの融資を行っている機関とその特徴を大まかに分類してみましょう。

銀行系

各銀行、信用金庫、JAなどお馴染みの金融機関で、それぞれマイカーローンがあるのと同じように教育ローンの融資を行っています。

既に口座があり公共料金の引き落としや給与振り込み、またマイカーローンや住宅ローンなどで利用している金融機関なら、その利用状況に応じた金利優遇があるかもしれません。

国の教育ローン

こちらはJFC(日本政策金融公庫)による教育ローンです。”国の”とはいっても国が直接運営しているわけではなく、株式会社日本政策金融公庫という法人による教育ローンです。

融資限度額は子ども1人につき350万円以内(外国の短大・大学・大学院に6ヵ月以上在籍する資金として利用する場合は450万円以内)。金利は基本的に年1.81%(固定金利・保証料別)で、条件により年1.41%(固定金利・保証料別)。

ちなみに独立行政法人日本学生支援機構(旧日本育英会)などの奨学金制度との併用もできるようです(後々の返済が大変になるのであまりオススメしませんが)。

クレジットカード会社、ローン会社など

よく知られたネーミングの会社から怪しげな会社まで、たくさんありすぎて比較するのも難しいでしょう。いずれにしても、これらは金利が高いのでオススメできません。

で、どこを選ぶ?

教育ローンに限らずですが、融資の条件が甘いところはそれだけ金利が高く、後々いろいろと大変になる恐れがあります。

個人的には、既に取引のある銀行系か国の教育ローンの二択だと思っています。


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